2019年05月

    1: 名無し募集中。。。 2019/05/29(水) 12:50:10.66 0.net
    すげぇ

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/05/29(水) 06:28:27.62 ID:xM6aE9NW9.net
     甲子園春夏通算56回の出場を誇る高校野球の伝統校・県岐阜商が、静岡市であった春季東海地区大会で、新しいデザインのユニホームを披露した。

     従来のユニホームは、白を基調に帽子やアンダーシャツ、ストッキングはいずれも紺。胸に紺の文字で「GIFUSHO」と書かれていた。

     新ユニホームは、胸の文字は同じだが、色は鮮やかな山吹色。アンダーシャツは明るい青で、ストッキングも同じ2色でデザインされている。帽子の色も明るい青に変わり、マークは「G」から「Ken gifusho」となった。

     関係者によると、創部以来、ユニホームのデザインが大きく変わるのは初めてという。鍛治舎(かじしゃ)巧監督は試合後、「負けないユニホームにして、甲子園優勝をめざしたい」と語った。(松山紫乃)


    5/28(火) 9:21配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000011-asahi-spo
    https://www-asahicom-jp.cdn.ampproject.org/i/s/www.asahicom.jp/articles/images/AS20190524003694_comm.jpg
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190524003708_comm.jpg

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    1: 名無し募集中。。。 2019/05/26(日) 14:41:54.37 0.net
    日本高校野球連盟竹中雅彦事務局長「SGマークがなければ事故が起きた際に保証もできず、
    現状のままではフェースガードを認めることはできない」
    全日本野球協会アマチュア野球規則委員会も3月、高野連などにヘルメットの改造を禁止するよう通達で求めた。
    https://amd.c.yimg.jp/im_siggGuQZdSWmPjwKOEWFTiSwsQ---x803-y900-q90-exp3h-pril/amd/20190514-00000090-spnannex-000-4-view.jpg
    フェースガード、正式名称は「Cフラップ」 巨人・原監督“大型発注”で拡散
     プロ野球界で今季、巨人を中心にフェースガード付きのヘルメットを着用する選手が急増している。フェースガードの装着部分の正式名称は「Cフラップ」。
    米マークワート社製で、カシマヤ製作所(本社東京)が日本での輸入代理店となっている。今年になって一気に広まった感があるが、同社関係者は「巨人の原監督の方針が大きいと思います」と話した。
     巨人は導入に前向きだった原監督の意向を受け、今年1月中旬にはCフラップを約70個注文。
    春季キャンプ中にヘルメットに取り付け作業を行った。現在はほとんどの球団から注文があり、個人で購入する選手もいる。
    Cフラップを日本で最初に着けたのは07年のズレータ(ロッテ)で自らネットで購入。日本人では広島時代の昨季の丸が最初とされる。

     取り付け作業は30分ほど。カシマヤ製作所から商品を卸したメーカー関係者が球場に足を運び、選手それぞれの顔の輪郭、骨格などに合わせて取り付け角度を調整する。
    ヘルメットに穴を開け、ボルトで締めて完成。選手からは「安心感がある」「集中できる」「怖さがなくなった」など、さまざまな声が寄せられているという。

     ≪G投手陣に着用指導≫巨人では投手陣にフェースガード付きヘルメットを着用するように指導している。
    宮本投手総合コーチは「ケガの防止と、恐怖心をなくすため。(バントでも)来いよ!と攻めることができる」と説明。
    ただ、新人の高橋は「フェースガードがあってもなくても正直、プロの球は怖い」と率直な感想を口にした。

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    1: ひかり ★ 2019/05/22(水) 14:18:47.46 ID:ctWO5LuA9.net
     広島は22日、マツダスタジアムでスカウト会議を行った。ドラフト指名候補の224人から145人に絞り、1位候補16人をリストアップ。
    大船渡・佐々木朗希投手、星陵・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手らの映像を確認した。

     白武スカウト部長は佐々木について「大谷(現エンゼルスの高校時代)と比べても遜色ない。荒削りだけど、佐々木の方が上。12球団が(1位で)
    いってもおかしくない」と最高級の評価を与えた。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000062-dal-base

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/05/27(月) 07:04:28.94 ID:QZTQvO4+9.net
    ◆練習試合 大船渡17―1加美農・一迫商・岩出山(26日・宮城県内)

    “令和の怪物”大船渡・佐々木朗希投手(3年)は26日、宮城県内で行われた加美農・一迫商・岩出山連合チームとの練習試合に先発した。完投した25日からの連投で初回に四球から1点を失ったが、
    5回を無安打2四球、3奪三振で1失点。MAXは146キロをマークし、打っても右中間に一発を叩き込んだ。

    アッという間の失点だった。先頭に四球を与えると、盗塁、内野ゴロで1死三塁。3番打者に右犠飛を許し、1点を失った。
    それでもテンポは変えず変化球を打たせて取る投球。全49球中、ストレートは8球。チェンジアップを中心にストライクゾーンに集め、少ない球数で5回を投げ切った。

    打っても5回無死三塁から右中間へ2ラン。3回にはスクイズ(記録は内野安打)も決め、
    3打数2安打3打点と4番としても結果を残した。加美農・佐伯友也監督(31)は「貴重な経験。どの球種も一級品でした」と振り返った。

    視察した米大リーグ・フィリーズの大慈彌環太平洋担当部長は「やっぱり疲れているよね。連投してバスの長時間移動だし。
    でも素材は超一級品。捕手がよく捕れるなというくらいの球の質」と絶賛した。この日の気温は30度。
    夏へ向けて絶好の予行演習を行った怪物は、打たせて取るスタイルも着実に自分のものにしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000350-sph-base
    5/27(月) 6:05配信

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