2021年02月

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/01/13(水) 19:22:19.02 ID:CAP_USER9
    第91回センバツ高校野球大会の開会式(2019年3月23日撮影)

    第93回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の運営委員会が13日、大阪市内で行われ、入場料金の改定が発表された。

    改定の理由として主催者側は「新型コロナウイルスによる感染症対策に経費がかかること、観客数が制限されて従来の大会より入場者が減少する可能性があることなどから、今後も安定した大会運営を行うために第93回大会で入場料金を改定する」と説明した。ベンチなど各所の消毒、備品の準備、警備費、入場券購入者を把握するために必要となる販売システムの構築などが感染症対策にかかる経費となる。

    また、感染症対策として今大会は全席指定席となる。入場券購入者の行列の発生を防ぐため、前売りのみの販売。アルプス席は学校関係者のみの販売とし、一般販売はしない。アルプス席と外野席の運用は94回大会で改めて検討するとした。

    料金の変更は以下の通り。

    ◆中央指定席 2500円→3900円

    ◆一、三塁指定席一般 2000円→3400円

    ◆外野指定席 無料→700円

    車いす指定席は全席半額とする。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad0bd62da77f740a56c28540bd2074ec2fee0fd
    1/13(水) 17:42配信

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    1: ストラト ★ 2021/02/18(木) 20:09:00.02 ID:CAP_USER9
    http://news.yahoo.co.jp/articles/0cb7fb093c6812c9138dceb6f48d76c86e6c9d1c

    『センバツ応援イメージキャラクター』に抜てき 小泉のん
    http://pbs.twimg.com/media/Euf713VUcAEKYvw.jpg
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    モデルの小泉のん(15)が18日、都内で行われた「第93回選抜高等学校野球大会『センバツ応援ポスター』『センバツ応援イメージキャラクター』記者発表会」に出席した。

    ファッション雑誌「Popteen」の専属モデルとして活躍する中学3年生。
    イメキャラ就任に「嬉しさがあふれています」と抜てきを喜び、握りしめた白球から「思っていたよりも重くて固い。これを選手の皆さんは扱っているのだと思うとすごい」と驚いた。

    水泳歴9年、中学はバスケ部所属と「地元の学校では運動神経は良い方」という小泉は「個々というよりチームプレーで1点1点を取っていくのは魅力的」と野球の面白さを語り、3月19日開幕の大会へ挑む高校球児へ「大舞台でプレーするのは大変なことだと思うけど、自分を信じて頑張って欲しい」と活躍を祈った。

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    1: 幻の右 ★ 2021/02/23(火) 12:50:40.78 ID:CAP_USER9
    監督は継続!?

    朝日、読売などの全国紙やスポーツ紙は昨年9月、松山聖陵高校の野球部監督が“不適切指導”を行っていたと報じた。部員に体罰を加えていたのだ。

     ***

     ことの始まりは、地元紙・愛媛新聞のスクープ記事だった。9月17日の朝刊で、「松山聖陵高 野球部監督 不適切指導 『自分の顔たたけ』指示」との記事が掲載された。内容は、次の通りだ。

    ◆野球部の男性監督(39)が、練習で怠慢プレーが見られたとして、監督が部員4人に「自分の頬をたたいておけ」「頭をたたけ」「壁に頭をぶつけておけ」などと指示したという。

    ◆外部から情報を受けた県高野連の要請で、8月下旬に調査を開始。9月上旬に報告書を提出した。

     監督が自ら暴力をふるうのではなく、いわば“自分で自分に体罰を加える”ように強要するというやり口が目を引く。

     また、愛媛県の高野連に《外部から情報》がもたらされたこと、体罰の被害者が4人だったことも明らかにされている。

     監督には処分が下った。10月17日、愛媛新聞は「松山聖陵高 野球部監督 謹慎7ヵ月 日本学生協会 不適切指導を認定」との記事を掲載した。(末尾:註1)

    《日本学生野球協会は16日、審査室会議を開き、不適切指導や体罰があったとして監督を8月30日から来年3月29日まで7カ月の謹慎とする処分を決めた》

    甲子園で優勝
     各紙は実名を控えたが、体罰を加えたのは同校の荷川取秀明監督だ。甲子園ファンや沖縄県民なら、1999年に春のセンバツで、沖縄尚学高校が優勝を果たした時のことを思い出したかもしれない。

     荷川取監督は沖縄県出身。沖縄尚学では1番・サードだった。優勝した際、朝日新聞には《勝ち進むうちに自分に自信が持てた。楽しかった》とのコメントが掲載されている(末尾:註2)

     各種資料によると、荷川取監督は高校卒業後、筑波大学に進み、松山聖陵高校に教諭として勤務。野球部の監督に就任すると、春2回、夏1回、同校を甲子園出場に導いた。更に昨夏の愛媛大会でも優勝を果たした。

     優れた実績なのは言うまでもなく、全国的に注目を集める若手監督と形容しても過言ではないだろう。

     実は、荷川取監督が野球部員に体罰を加え、処分されたのは今回で2回目だ。

     前出の愛媛新聞は《監督は昨年(註:2019年)2月、部員への暴力などを理由に同協会から2カ月の謹慎処分を受けている》と記している。

    意外な情報提供者
     最初の処分は、センバツの出場校だったこともあり、実名で報じられた。共同通信が19年2月1日に配信した「選抜高校野球、2校の監督が謹慎 春日部共栄と松山聖陵」から引用させていただく。

    《松山聖陵の荷川取秀明監督は報告義務違反を含めて3月25日まで2カ月の謹慎となった。部員の生活指導をする中で、顔をつかんで壁に押しつけた行為が動画で撮影されており、選抜出場決定後にインターネットで流布されて発覚した》

     荷川取監督は19年に《顔をつかんで壁に押しつけ》たとして謹慎処分が下り、20年にも《自分の頬をたたいておけ》などと強要して再び謹慎処分となったのだ。

     果たして荷川取監督は最初の処分で真摯に反省したのだろうか。2回目に直接的な暴力をふるわなかったのは、問題化を怖れ、やり口を変えたのではないか──こんな疑問が浮かんでくる。

     そこで松山聖陵高校の関係者に取材してみると、新聞報道より遥かに深刻な体罰の実態が明らかになった。

    「愛媛県の高野連に情報提供を行ったのは、他高の関係者でもなければ、野球部の保護者でもありません。2年生の野球部員が話し合って実行したのです」

    普段は温厚
     荷川取監督の体罰があまりに酷く、とうとう耐えきれなくなったというのだ。10代の少年には並外れた勇気が必要な行動だろうが、関係者によると、いきなり県高野連に情報提供を行ったわけではないという。

    「最初、2年生の部員は学校側に体罰強要や暴言などの問題を相談したのですが、その内容が監督に筒抜けになってしまったのです。監督は激昂し、2年生に向かって『文句があるなら自分に言え。自分に言ったら退部だ』と言い放ちました。これで部員は八方塞がりになってしまい、更に話し合いを続けました」

     そこで、ある部員から「高野連に助けてもらおう」との提案があった。賛成する部員、反対する部員、「どうでもいい」という部員など、反応は様々だったという。

    (後略)

    デイリー新潮 2/19(金) 5:58
    https://news.yahoo.co.jp/articles/54f7ab0c212857cd5570bcb387e119457f86a62f

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    1: ぐれ ★ 2021/01/22(金) 17:54:02.22 ID:CAP_USER9
    ※スポルティーバ 1月22日

     昨年に続き、春のセンバツ高校野球大会出場が濃厚な県岐阜商は、昨年の12月28日から1月5日までの8日間、三重県南部の熊野市でキャンプを張った。ここは雨が少なく、岐阜市内と比べると4~5度ほど気温も暖かい。

     熊野灘を一望できる高台にある防災公園野球場(熊野スカイパーク)は両翼100m、中堅122mと広さも十分。さらに内野2つ分が入る室内練習場も隣接しており、野球に打ち込むには最高の環境である。鍛冶舎巧監督は今回のキャンプについてこう語る。

    「昨年は宮崎でキャンプをしたが、そこまで遠くに行かなくても、熊野なら学校から片道3時間程度で行ける。30日の夜に雨が降ったけど、朝には止んで、1時間ほどでグラウンドは乾いた。1日も休まずに打ち込み、守備、体幹トレーニングなどを中心に8日間みっちり練習できました」

     キャンプ終了後、岐阜に非常事態宣言が出される前にその成果について、次のように語っていた。

    「100%仕上がりました。今回のキャンプは、一度チームをつくり上げることが目的です。今後、コロナ禍により練習を自粛しないといけないことがあるかもしれないし、降雪によりグラウンドが使えないこともある。一度チームをつくっておけば、練習自粛になっても焦らないだろうし、なんとか甲子園まで状態を維持していける。とくに今回は、投手陣が大きく成長しました。1日150球を目標に投げ込み、心身とも鍛えることができました」

     すでに140キロを記録している右の松野匠馬、大島成憧、左の野崎慎裕(3人とも2年)に加え、1年生右腕の小西彩翔も最速141キロをマーク。投手陣の充実ぶりが目立つ。

    「みんな完投、連投ができる自信がついたようですし、とにかく成長しました。捕手の髙木翔斗(2年)も主将としてみんなを引っ張っているし、彼自身も力をつけてきて、バッテリーがしっかりしてきました」

     鍛冶舎監督がチームの大黒柱と語る髙木は186センチ、88キロの大型捕手で、プロ注目の逸材である。小学6年生の時に中日ドラゴンズジュニアで12球団トーナメント優勝。中学は軟式クラブチームの岐阜フェニックスに所属し、鍛冶舎監督を慕って県岐阜商に進学した。

     1年から試合に出場し、2年夏からは4番。昨年夏、大阪シティ信用金庫スタジアムでの大阪桐蔭との練習試合でプロ注目の左腕・松浦慶斗から2本塁打を放ち、ネット裏のスカウト陣を驚愕させた。

     攻守でチームを牽引する髙木について、鍛冶舎監督はこう語る。

    「体が強いし、ケガもない。性格も素直で、飲み込みも早く将来性があります。大舞台にも強く、これからどこまで伸びるのか本当に楽しみです」

     髙木への期待は指揮官だけじゃない。日本ハムの熊崎誠也スカウトも髙木について次のように語る。

    「市和歌山の松川虎生と並ぶトップレベルの強肩捕手。よく九鬼隆平(ソフトバンク)と比較されますが、スキル、センスを磨き上げていけば彼を上回るでしょう。バッティングも単に打つだけじゃなく、チームバッティングもできる。追い込まれてから対応できるうまさがあります」

     その髙木だが、今回のキャンプでさらに自信がついたという。

    「年末年始にあれだけ野球に打ち込んだのはウチだけだと思います。投手陣も140キロ超えが4人も出て、層が厚くなりました。投手陣としっかりコミュニケーションを取り、打者をしっかり観察してフルスイングさせない配球を心がけています。内容の濃いキャンプができて、チームのレベルは2ランクぐらいアップしたと思います。目標は全国制覇です」

     鍛冶舎監督も悲願の全国制覇に向けて、自信をのぞかせる。

    続きは↓
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2021/01/22/140_split/index.php

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2021/01/13(水) 19:11:23.30 ID:CAP_USER9
    01月13日 18時48分

    ことしのセンバツ高校野球の開会式の入場行進曲が発表され、新型コロナウイルスの感染拡大で大会が中止となった去年と同じFoorin(ふーりん)の「パプリカ」に決まりました。

    甲子園球場で開かれるセンバツ高校野球の開会式の入場行進曲は、毎年、世相を反映した曲やヒット曲から選ばれています。
    ことしは新型コロナウイルスの感染拡大で史上初めて大会が中止となった去年と同じFoorinの「パプリカ」に決まりました。
    この曲は、「〈NHK〉2020応援ソング プロジェクト」としてシンガーソングライターの米津玄師さんが作詞・作曲したもので、小・中学生の音楽ユニットFoorinの5人のメンバーが、軽快なダンスとともに歌う姿が幅広い世代から人気を集めています。
    選曲の理由について大会の主催者は、「去年と同じ曲を採用することで高校野球ファンに『復活』というメッセージを伝えたい」と話しています。
    ただ、大会の開会式では、新型コロナウイルスの感染対策のため、例年のような全校が入場行進する形は取らず詳細は、3月上旬の運営委員会で決める方針です。
    ことしのセンバツ高校野球は、今月29日に出場する32校が決まり、3月19日に開幕します。
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210113/2000039790.html

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610527875/

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