甲子園

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/07/27(水) 19:14:29.42 ID:CAP_USER9
    2022年07月27日 18:47 野球 
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/27/kiji/20220727s00001002573000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/27/jpeg/20220727s00001000572000p_view.jpg

     日本高野連は27日、第104回全国高等学校野球選手権大会(8月6日から17日間、甲子園)の第3回運営委員会を開き、始球式役・入場行進の先導役を発表。早実で2006年に全国制覇を果たした元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)が始球式を務めると発表した。

     斎藤氏は日本高野連を通じ「今回このような形で甲子園のマウンドに帰れることをとても嬉しく思います。この夏が球児の皆さんと高校野球を愛するすべての方々にとって、熱い熱い、特別な夏になるよう、一球に魂を込めて、精一杯務めさせていただきます」とコメントした。

     また入場行進の先導は三田西陵(兵庫)野球部の女子部員である東尾凜さん(3年)が務めることが決まった。東尾さんは規定により公式戦の出場はできなかったが、主将としてチームをけん引した。

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/07/27(水) 20:05:21.59 ID:CAP_USER9
    7/27(水) 19:53配信 朝日新聞デジタル 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed34cddcbffc065ff24bf6c9b649ba6f0bc2a5a

     第104回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の運営委員会が27日あり、来夏の第105回大会以降、日中の気温の高い時間帯を避け、朝の部、夕方の部にわけて試合を実施する2部制を含め、新たな暑さ対策の検討を始めることを決めた。

     報道陣に対応した山本秀明・朝日新聞高校野球総合センター長は「暑さ対策をしっかりしていかなければいけない。選手にとっても、観客にとっても安全面が最優先。これまでも休養日を増やすなどしてきたが、さらに考えないといけない」と強調。

     2部制については、「暑い時間に試合をしないということ。どう進めるか、なにを課題とするかについてはこれから(議論を)スタートしていく」とした。

     第104回大会を含め、全国選手権大会では原則、4試合を行う日は第1試合を午前8時開始とし、第4試合の開始時間は午後3時半としている。

     地方大会では試合を朝と夕方に分けて行った例がある。

     記録的猛暑に見舞われた2018年の第100回選手権京都大会では、わかさスタジアム京都での準々決勝4試合について、最も気温が上がる昼過ぎに休憩を挟み、第3試合の開始を午後4時に遅らせた。第4試合は同7時1分に始まった。

     今夏の兵庫大会はこれまでで最も早い6月25日に開幕した。昼過ぎの試合を避けて原則、1球場1日2試合とするため、日程にゆとりを持たせた。

     他競技でも酷暑を避ける傾向がある。今夏、米国で行われた陸上の世界選手権で男女マラソンのスタートは午前6時だった。昨夏の東京五輪でもサッカーや女子マラソンなどで時間帯を変更した。(山口裕起)

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/03/23(水) 14:28:26.55 ID:CAP_USER9
    3/23(水) 13:27
    SmartFLASH

    佐々木朗希 160km超え速球に大谷超え「メジャー全30球団が熱視線」! スカウトたちは甲子園で「ナゲコミ」ゼロも高評価

     高校3年春の侍ジャパンU-18合宿で最速163kmを投げ、大谷翔平(27)と比較され続けてきた“令和の怪物”が、ついにその資質を開花させようとしている。

     3月5日のソフトバンクとのオープン戦で先発した佐々木朗希(20)は、5回を投げて2安打無失点9奪三振の快投を見せた。ストレートは投じた35球のうち、23球が160kmを超え、最速は自己ベストタイの163km。もっとも遅い直球さえ157kmだったのである。

     佐々木は高校3年の夏、甲子園出場をかけた花巻東高との県大会決勝を「故障を防ぐため」という監督の判断で登板回避した。この決断には賛否両論が巻き起こったが、ロッテ入団後も「大事に育てる」方針は継承されてきた。

     1年めは体作りに専念。2年めの昨季には一軍デビューをはたし、終盤にはエース級の活躍を見せてチームをCSに導いた。そして開幕を目前に控える今季。ロッテ担当記者が語る。

    「前投手コーチの吉井理人氏との出会いが、佐々木には大きかったと思います。吉井氏は佐々木の素質を『ずば抜けている』と認めつつも、『エンジン(体格)は大型車ながら、足回り(筋肉)はまだまだ。しばらくは体作りに専念したほうがいい』と球団に進言し、そのとおりの指導を徹底。1年めは一軍二軍ともに登板は回避したのです。2年めになると体も大きくなり、最終版とポストシーズンでは素晴らしい活躍を見せました。結果、3年めはどこまで進化するのかと、球界でも話題になっていました」

     早くも、あるパ・リーグのスコアラーは警戒を強める。

    「まだオープン戦の段階ですからね。しかも今年、多くのチームがキャンプを張った沖縄は天候不順が続き、どこも調整の遅れが心配されるなかでこの投球です。昨季終盤から『来季の佐々木はすごいことになる』というのがパ・リーグ各球団のスコアラーの共通認識でした。球威は申し分ないので、あとは打者との駆け引きや球種をを身につければ、かつて田中将大が24勝0敗を記録したように、今季は”無双”になると思います」

     急激な成長に注目するのは日本球界だけではない。昨季、「投手四冠」を達成したオリックスの山本由伸(23)と並んで、メジャースカウトが強い関心を示しているという。それには意外な理由も指摘されている。

    「あるメジャースカウトの話では、佐々木のことはメジャー全30球団がマークしているとのことでした。とにかく、まだ20歳の若さが第一の魅力だということ。しかも160km超えのストレートに加え、三振の取れるフォークがあること。全般的にコントロールも素晴らしい。フォームに関しては直すところがない、ということでした。そして、じつは甲子園大会を経験していないという点も高く評価されているんです。

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220323-00010001-flash-000-3-view.jpg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c268002795fe8a1bfe4d1418046e5195307013

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    1: ぐれ ★ 2022/03/21(月) 20:57:33.47 ID:CAP_USER9
    >>3/21(月) 7:15NEWSポストセブン

     第94回選抜高校野球大会が開幕して2日──。大会を生中継しているNHKおよび毎日放送のテレビ画面に、懐かしいあの男性の姿があった。1999年頃から春と夏の甲子園を訪れ、ド派手なラガーシャツに蛍光イエローのキャップをかぶって全試合の観戦を最前列で続けて来た通称“ラガーさん”こと善養寺隆一氏(55)だ。

    最前列に座るラガーさん、数年前には蛍光イエローのキャップに白と赤のボーダー柄のシャツ姿だったことも。打球を見ながら歓声をあげる瞬間。

     広陵(広島)対敦賀気比(福井)をはじめ好カード、好試合が続いた2日目にラガーさんが選んだラガーシャツは青と黄色のストライプ柄。ネット上では「ウクライナ国旗の色!?」と驚く声があふれていた。何かしら政治的メッセージを込めた色のチョイスだったのだろうか。コロナの集団感染によって出場辞退した京都国際の替わりに出場した近江(滋賀)がタイブレークの末、長崎日大に勝利した第2試合後、ラガーさんに話を聞いた。

    「えへへへ、そこまでは意識していません。(反戦の)メッセージというわけでもありません」

     かつてラガーさんはバックネット裏最前列の「A段73列」を定位置にして観戦。中継中は、球審の右斜め後ろに映り込んでいた。このあたりの「中央特別内野席」は当時、自由席だったために、席の確保はいわば“早い者勝ち”だった。それゆえ、席にいち早く到着できる甲子園の8号門の前でラガーさんは寝泊まりし、開門と同時に定位置確保に走っていた。

     ところが、時折、居眠りしている姿も中継に映ってしまうラガーさんをはじめ、一部の集団による座席の占拠に批判の声が集まり、周囲とのトラブルも少なくなかった。そうした経緯もあって、2016年春からはテレビに映り込む最前列一帯が近畿圏の少年野球チームが無料招待される「ドリームシート」となり、ラガーさんはひとまず、テレビ画面からは消えた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/778cee80bc749406be1612270d07762a76099e93

    【甲子園にラガーが帰ってきた 本人語る「チケットは正当に取った」】の続きを読む

    1: ストラト ★ 2022/02/17(木) 20:59:50.77 ID:CAP_USER9
    「第94回選抜高等学校野球大会」のセンバツ応援イメージキャラクターに就任した伊丹彩華さん
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/f161bfe4fa9d4b0600c3799ead6c3cf1607da43d


    「第15回全日本国民的美少女コンテスト」(2017年)で演技部門賞を受賞した伊丹彩華(いたみ・あやか)さんが、「第94回選抜高等学校野球大会」(毎日新聞社、日本高等学校野球連盟主催)のセンバツ応援イメージキャラクターに就任し、2月17日に行われた「応援ポスター」発表会に登場した。
    過去には、女優の小芝風花さんや岡田結実さんらが選ばれているセンバツ応援イメージキャラクターへの抜てきに、「歴史ある選抜高校野球大会の応援イメージキャラクターに自分がなれるなんて、とても驚いています」と語った。

    伊丹さんは2005年5月16日生まれ、16歳の現役高校生。
    芸能事務所「オスカープロモーション」に所属している。
    発表会には制服姿で登場して、「甲子園という大きな舞台で自分の力を発揮することはとても難しいことだと思います。でも、それを乗り越えるために互いに補い合いながら頑張る姿に私は心惹(ひ)かれます。選手の方々が皆さんの応援を感じられるように私も応援を全力投球していきたいと思います。一緒に頑張りましょう!」と高校球児にエールを送った。

    自身は、中学生の時はバレーボールをやっていて、高校生になってからは趣味のダンスとピラティスに取り組んでいるといい、「野球を実際にプレーしたのは数回だけなんですけど、家族でよく野球観戦をしています。去年のオリンピックで日本が金メダルを取ったように世界の中でもトップ水準にあり、多くの人になじみのあるスポーツだと思います。そして甲子園は、高校球児の方々にとってあこがれの舞台で、多くの人が一丸となって応援できる大会だと思っています!」と野球についての思いも熱く話していた。

    お披露目されたポスターには「とどけ!白球にこめた想(おも)い。」というキャッチフレーズと共に、真っすぐな目線の伊丹さんの姿が写し出されている。

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