高校野球

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/07/18(日) 10:25:09.17 ID:CAP_USER9
    7/18(日) 10:22
    デイリースポーツ

    プロも注目の右腕、岡山学芸館・仲村の頭部に打球直撃 救急車で病院へ搬送
    初回、打球が頭部に当たり担架で運ばれる岡山学芸館・仲村竜
     「高校野球岡山大会3回戦・岡山学芸館-おかやま山陽」(18日、倉敷市営)

     7球団のスカウトが視察に訪れる中、岡山学芸館・仲村竜投手(3年)が、頭部に打球が直撃するアクシデントで降板。そのまま救急車で搬送された。

     初回、左翼の好捕で先頭を打ち取り、続く打者のピッチャー強襲ライナーが仲村の頭部に直撃。一度はマウンドに戻ろうとするも、審判にうながされてその場にしゃがみ込み、担架でベンチ裏へ運ばれた。周囲の声にも反応を見せていたが、大事を取って救急車が呼ばれた。仲村が病院へ搬送され、約15分間の中断の後、試合は再開された。

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210718-00000046-dal-000-2-view.jpg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0a06eff9b7af126a3d3728b40017d156067c76cf

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    1: 鉄チーズ烏 ★ 2021/07/17(土) 21:31:53.85 ID:CAP_USER9
    7/17(土) 21:00配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68225aaf6d2d5dc40bed1f67f422f23e45026922

    ◆第103回全国高校野球選手権京都大会 ▽3回戦 乙訓9―4龍谷大平安=延長10回(17日・わかさスタジアム京都)

     春夏通算全国最多75度の甲子園出場を誇る龍谷大平安が延長10回の末に、昨秋の府大会決勝で破った乙訓(おとくに)に競り負けた。名門が夏の京都大会で3回戦までに敗退するのは、1995年以来、26年ぶりとなった。原田英彦監督は「京都の競争が厳しくなってきている」と肩を落とした。

     龍谷大平安は2―4の9回に追いついたものの、延長10回に5点を勝ち越された。スタンドから「やめろ!」というヤジが飛び、原田英彦監督は「こっちもやめたいですわ」と力なく苦笑した。「コロナの影響が大きく、夏に向けてやり切れなかった。上積みができなかった」と苦悩を明かした。「全国に行かせてあげられなかったことは残念。いい思いをさせてあげたかった」と無念さをにじませた。

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    1: THE FURYφ ★ 2021/07/17(土) 16:07:17.21 ID:CAP_USER9
    「高校野球徳島大会・2回戦、池田6-4鳴門」(17日、オロナミンC球場)

    最速149キロ右腕・篠原颯斗投手(3年)擁する池田が、秋春と県大会を制している第1シード・鳴門を撃破した。

    2点リードされた六回、池田の打線が爆発した。1点を取ってなおも1死二、三塁の場面で、主将の丸山健太朗捕手(3年)が左前へ。
    走者2人を迎え入れ逆転に成功した。代打・森幹太内野手(2年)のスクイズも決まり、この回9人攻撃で4点を奪い、主導権を握った。

    投げては篠原が「全力で飛ばしていった」と、初回から球場のスピード表示で146キロを記録。強打の鳴門を相手に、粘り強い投球を続け、
    最後の打者を中飛に打ち取ると、顔をくしゃくしゃにしてうれし涙を流した。優勝候補を破り大きな山を一つ越えた。次戦は22日。
    篠原は「ひとつひとつ大切に戦っていく」と、決意を新たにした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d330c61ff1a6804e1579502a4a9b48afa7f0d0ef

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    1: 征夷大将軍 ★ 2021/07/17(土) 17:15:41.95 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ2021年7月17日14時26分
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107170000364.html

    <高校野球南北海道大会:立命館慶祥11-4駒大苫小牧>◇17日◇1回戦◇札幌円山

    高校野球南北海道大会開幕カードで、東京オリンピック(五輪)日本代表の伊藤大海(日本ハム)、田中将大(楽天)の母校、駒大苫小牧が立命館慶祥に8回コールドで敗れた。

    先発石橋利久投手(3年)は7回途中まで毎回三振を奪う力投を見せるも、立命館慶祥打線に集中打を許し6失点で降板。

    打線も毎回得点圏に走者を置きながら、あと1本が出ず。7回裏にあと1人でコールド負けという場面で橋本奏人一塁手(2年)が意地の2点適時打を放ったが、直後の8回にリリーフ陣が力尽きた。佐々木孝介監督(34)は「守りでここまで崩れてしまうのは想定外。選手たちはこの悔しさを忘れず、次のステージに生かしてほしい」と話した

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    1: 征夷大将軍 ★ 2021/07/20(火) 12:35:24.74 ID:CAP_USER9
    日刊スポーツ2021年7月20日11時29分
    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202107200000272.html

    <高校野球福島大会:光南5-1聖光学院>◇20日◇準々決勝◇ヨーク開成山スタジアム

    夏の絶対王者・聖光学院が光南に1-5で敗れ、準々決勝で姿を消した。

    光南は1回2死三塁から、4番小林貫大内野手(2年)の中前適時打で先制。8回には5回からマウンドに上がったエース谷地亮輔投手(3年)を攻め立て、1死満塁の好機をつくり、6番金沢太陽内野手(3年)が走者一掃の適時二塁打を放つなど、この回4得点を挙げた。

    聖光学院は相手エース左腕、星雄志(3年)を前に、4回2死まで完全投球に抑え込まれ、7回まで4安打無得点と苦しい展開が続いた。8回にようやく1点を奪うも、最終回には2死から、死球と右前打でつなぐも、8番山浅龍之介捕手(2年)が空振り三振に倒れて、無得点に終わった。

    今大会は、和歌山中(現桐蔭)に並ぶ歴代最多タイの14大会連続甲子園出場、昨夏の県独自大会優勝を含む、地方大会15連覇という前人未到の偉業がかかっていた。

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