ドラフト

    1: 征夷大将軍 ★ 2021/09/07(火) 10:51:43.36 ID:CAP_USER9
    高校野球ドットコム 9/7
    https://www.hb-nippon.com/column/541-gene/15315-20210906no2018

    9月11日から開幕する秋季東京六大学リーグ。 今春は慶応義塾大が大学選手権優勝を果たした。東京六大学の優勝は2019年の明治大に続いてとなる。 今回は東京六大学をさらに見たくなるよう、注目選手を紹介したい。

    【慶応義塾大】
    やはり注目はプロ志望を表明しているスラッガー・正木 智也ではないだろうか。今春のリーグ戦で自己最多の4本塁打をマークし、現役選手最多となるリーグ戦通算10本塁打を放った。大学選手権では2本塁打9打点の活躍で、MVPを獲得。勝ち進むたびに勝負強さを発揮した。今年のドラフト候補では貴重な右のスラッガー。ラストシーズンではどんなパフォーマンスを発揮してくれるのか期待したい。

    また、ザ・キャプテンというキャッチフレーズがふさわしい福井 章吾はこの春、3回目のベストナインを獲得した。3季連続で打率3割となる打率.303を残し、捕手としての総合力も高い。

    森田 晃介は最優秀防御率を受賞した右のエースで、総合力もトップクラスだ。

    実働3シーズン目の廣瀬 隆太は84打数27安打、3本塁打、10打点、打率.321と圧巻の成績を残した期待のスラッガーだ。

    増居 翔太はこの春、5試合を投げ、4勝1敗、防御率2.10の好成績でベストナインを受賞した。

    【法政大】
    無事に出場できることを願いたい法政大。是非復活した時、チームを代表する注目選手を紹介したい。

    エースの三浦 銀二。リーグ戦通算10勝、投球回数167回の三分の1、149奪三振は現役1位の数字。回転数の高いストレートを武器に次々と打者を打ち取る投球は魅力的だ。

    木更津総合出身の山下 輝も恵まれた体格から150キロ前後の速球、切れのあるスライダーで打者を圧倒する。

    古屋敷 匠真は高校時代から150キロを超える速球投手として注目を浴びており、上級生になってから登板機会が増えてきた。ラストシーズンでは安定感のある投球を見せることができるか注目が集まる。

    ベストナインを受賞した斎藤 大輝は横浜高時代から活躍を見せた強打のセカンド。この春は打率.342、3本塁打、10打点の活躍で、ドラフト候補に挙がる可能性を持ったプレイヤーだ。

    【早稲田大】
    大阪桐蔭の主将として、2018年春夏優勝に貢献した中川 卓也は、左の巧打者として東京六大学通算29安打を記録した。この秋は初の打率3割を目指す。

    蛭間 拓哉は18年の浦和学院の主将としてチームを牽引。リーグ通算7本塁打を放っており、今秋のリーグ戦で通算10本塁打到達する可能性もある。東京六大学を代表する左の強打者として、活躍に期待がかかる。

    熊田 任洋は19年センバツ優勝に大きく貢献。高校日本代表でも活躍し、卓抜としたバットコントロール、安定感抜群の守備は魅力的だ。

    岩本 久重は大学球界トップクラスの強打の捕手で、3本塁打をマーク。この秋も本塁打を重ねることができるか。

    徳山 壮磨は大学生トップクラスの好投手。伸びのある140キロ後半の速球、切れ味鋭いスライダーで三振を量産する好投手だ。不調が続いたが、この秋は徳山らしい爽快感あふれる投球が期待できそうだ。

    【立教大】
    山田 健太がマークしたリーグ通算52安打は現役1位。この秋は打率、打点、本塁打すべてにおいて上位項目に名を連ねることができるか注目だ。

    智辯和歌山時代、最速150キロを誇り、U-18代表を経験。春季リーグでは主に先発として活躍した池田投手もこの秋注目の投手だ。

    宮 海士は主に中継ぎとして8試合に登板。防御率2.40と立教投手陣には欠かせない存在だ。

    【明治大】
    竹田 祐は履正社時代にセンバツ準優勝を経験し、明大入学後は2年春に大学選手権優勝を経験した。リーグ戦通算9勝、防御率2.79と安定感抜群の投球を見せる右の好投手だ。

    丸山 和郁は前橋育英時代、U-18代表を経験。自慢の俊足を武器に東京六大学通算11盗塁を記録。今春のリーグ戦では打率.357もマークした。

    上田 希由翔は愛知産大三河2年夏に甲子園出場。高校日本代表の一次候補にも選出された左の強打者だ。

    篠原 翔太は報徳学園時代から評判だった大型捕手で、今春のリーグ戦で、3本塁打9打点をの活躍を見せ、評価を高めた。1年秋から主軸となり、ここまでリーグ通算1本塁打だが、期待のスラッガーとして大爆発が期待される。

    宗山 塁は広陵時代から評判のショートストップで、今春のリーグ戦で8試合に出場し、リーグ戦初本塁打もマークしている。まさに期待の1年生だ。

    【東京大】
    松岡 泰希、 梅林 浩大
    (以下リンク先で)

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    1: 征夷大将軍 ★ 2020/10/26(月) 22:13:26.70 ID:CAP_USER9.net
    仙台大コンビはオリックスの育成指名に表情を曇らせた。最速152キロ右腕の宇田川優希投手(4年=八潮南)は同3位、主将の佐野如一(ゆきかず)外野手(4年=霞ケ浦)は同5位指名も、森本吉謙監督(46)との話し合いで育成なら入団拒否の意向を全球団に伝えていた。宮城・柴田町の同大キャンパスで午後8時過ぎから始まった記者会見では、ともに戸惑いの表情は隠せなかった。

    宇田川は「支配下で行きたかった。育成という形で終わってしまって悔しい気持ちが強い」。佐野も「名前を呼んでもらってうれしいけど、支配下で指名されたかった」と悔しさをにじませた。入団交渉は難航も予想され、ともに「社会人でやるか、監督さんと話し合って決めたい」と最後まで笑顔はなかった。

    日刊スポーツ 2020.10.26
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202010260001086.html

    【仙台大コンビW入団拒否も、オリックス育成指名に顔曇る】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2020/10/26(月) 17:41:35.43 ID:CAP_USER9.net
    「プロ野球ドラフト会議」(26日、都内ホテル)

     4球団競合の末、阪神から指名された近大の佐藤輝明内野手(21)が喜びを口にした。

     「僕自身も小さい頃とか甲子園に行っていたので、逆の立場というか地元の子どもたちに観に来てもらえたらいいかなと思います」

     矢野監督から「子どもたちに夢を与えるような選手に」と期待された佐藤。「走攻守でスケールの大きい選手になりたいと思います」と活躍を誓った。

     「なんといってもファンが熱狂的」と阪神ファンの印象を語った佐藤。ルーキーイヤーの誓いとして「1年目から(1軍で)やっていけるように」と気合を込めた。

    10/26(月) 17:35 デイリースポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4741e73b990a4347575f546af841b8746d5515
    https://i.daily.jp/tigers/2020/10/26/Images/d_13814529.jpg

    関連スレ
    【ドラフト会議】近畿大、佐藤輝明選手 4球団が競合し阪神が交渉権 [ばーど★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603700692/

    【阪神1位!近大・佐藤が喜び「1年目から1軍で。スケールの大きい選手になりたいと思います」】の続きを読む

    1: 征夷大将軍 ★ 2020/10/26(月) 18:14:40.12 ID:CAP_USER9.net
    日刊スポーツ 2020.10.26
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/

    所属 東海大
    球歴 明石商高 - 東海大
    出身地 兵庫県
    投・打 右・左
    コメント ワインドアップでゆっくりと始動し、自慢のカットボールで三振を取る。さらにスライダーやチェンジアップなど豊富な球種を持ち、最速は153キロ。昨年は春秋連続でリーグMVPに輝いた。

    【東海大・山崎伊織は原・巨人が(二位)指名】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/22(水) 17:05:13 ID:KT9QNW//9.net
    日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が22日、都内で行われ、
    出場機会が少ない選手の移籍活性化を目的とした「現役ドラフト」(仮称・ブレイクスルードラフト)について、今季から実施することで方向性が一致した。

    NPB側は前日21日の実行委員会で取りまとめた案を選手会に提示。
    8月開催、対象人数は1球団8人を骨子とした案とみられる。
    選手会の森事務局長は「基本的に実現の方向に向かっていると手応えを感じている」と説明。
    今後は2月のキャンプで各球団の選手の意見を聞き、NPB側に返答する。

    NPB側の選手会関係委員会・谷本委員長(阪神)は「お互いの理解は深まっている」と今季の制度導入に向けて好感触を口にした。 この日、最終的な合意にまでは至らなかったが、今季からの制度実施に大きく前進した。

    1/22(水) 13:09配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-01220146-sph-base

    【「現役ドラフト」今季導入の方向性一致…NPBと選手会が協議 出場機会が少ない選手の移籍】の続きを読む

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